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ちょっと心配しちゃった話し

  • 執筆者の写真: MOZE
    MOZE
  • 2024年11月23日
  • 読了時間: 2分

何日か前から、ずっと連絡を取ろうとしていた飼い主様との連絡が付かずに(これは営業的なものでなくて、前もって約束していた事)、飼い主様もご高齢なので心配になり、急遽家庭訪問を致しました。


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結果としては飼い主様もワンコも無事問題なくお過ごしでした。単にタイミングが悪く電話に出られなかった(多分、登録していない番号なので不審電話として警戒されたのかと、、、笑)との事。


ひとまず安心致しました😌


その後、少しの時間ですがお話ししてから車に戻ったところ、ご近所さんが声をかけてくださいました。

お隣の飼い主様を心配している事、飼い主様の体調不良時にワンコの件で連絡したいと思っていることなどご相談いただいたので、よろしくお願いしますと伝えて名刺を置いてきました。


図らずも、自分が理想としている『御高齢の飼い主様とご近所と自分でペットたちの安全安心を確保する』という形になり嬉しい訪問となりました。


もちろんコチラはボランティア団体でなく、お仕事としてお受けする形になるのですが、それでも万が一の時に愛するペットたちが放置され餓死したり、餓死寸前で発見されて飼い主もペットも辛い思いをするような事は絶対に避けたいですし、あってはならない事だと思ってます。


前もってお約束いただいている飼い主様はもとより、緊急時に病院やご家族から連絡いただいた場合でも迅速に動ければと思っております。


そのためには飼い主様だけでなく、他世帯のご家族やご近所さん、ヘルパーさんなど達と連携を取りたい所です。


ぜひ気軽にご相談くださいませ。

 
 
 

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